2020年春 建築・デザイナー向けシェアハウス「(仮称)京島デザインヴィレッジ 」オープン!

1.建築・デザイン系向けのシェアハウス

2. 下町に学ぶ建築と都市のリアル

3. 建築・デザインの学びを支援

4.下町の景観を楽しむスカイテラス

5.概要、家賃

19室のシェアハウス

1. 建築、デザイン系向けのシェアハウス

東京の下町エリア墨田区の北部京島に建築系、デザイン系の方に向けたシェアハウスを計画しています。

完成は来年の新年度に合わせて2019年の2月を予定しています。

東京は、人口規模でみても世界で最大の都市であり、先進国でありながらこれだけ巨大で、文化的で、更に治安が良く安心して暮らせる都市は世界の中でも他に例はありません。

日本は、GDPで世界3位の経済力を持っていること、モノづくりの質が高いことから、建築をはじめデザインの質も高く、その習得のために日本全国から東京に建築、デザインの勉強に若い学生が集まっています。

そういった学生は、大学、専門学校などで建築、デザインの勉強をしますが、これらの勉強は学校での座学の勉強ばかりが勉強ではありません。学校の外には、美術館、図書館、優れた建築の実例を見たり実感すること、また、そういったクリエーター同士の交流が何よりの勉強となります。

入居希望者募集中です。入居を希望の方はメールを送ってください。

2. 下町に学ぶ建築と都市のリアル

まず、立地です。最寄りの駅は京成曳舟駅になります。この駅は、京成線が地下鉄都営浅草線に接続する一つ手前の駅であり、接続する都営浅草線は更に品川で、京急に接続します。千葉、東京、神奈川を結び、成田空港と羽田空港に直結しています。また、スカイツリーのある押上、浅草、東銀座、品川等、主要駅へのアクセスが良く、都営大江戸線、JR総武線、都営新宿線、東西線、日比谷線などへの乗り換えもスムーズにでき都内の主要な箇所へも30分程度でアクセス可能です。徒歩圏の東武の曳舟駅からは半蔵門線で渋谷まで直通です。

次に、ここ墨田区京島は、東京のなかでも特に低層の木造建物が密集しています。工場、商店、住宅などの種々雑多な用途の建物が集まり町になっています。一つ一つの工場も住宅の1階部分が工場になっていたりと、その規模は小規模であり、そこで働く人も家族や親せきといった親しい間柄でのビジネスです。そのため、工場であっても、家庭の延長という建物が通りに面していて、お互いがお隣さんという意識で仕事をしながら生活しています。通りに対して閉ざすというよりは、通りに対して積極的にかかわりを持ち、道行く人それぞれが顔見知りという環境が形成され、外部から訪れる人に対しても警戒心が低く、親しく迎え入れるような雰囲気を感じます。

下町の木蜜地域のシェアハウス
下町の木蜜地域のシェアハウス 屋上にはジャグーを設置しています。周りは低層の木造住宅のため、眺望を楽しみながらリラックスすることができます。

3. 建築・デザインの学びを支援

建築・デザイン系の勉強は、専門によって若干は違いますが、課題が出され、その課題に対して作品等を提出することの繰り返しです。

例えば建築の意匠(デザイン)を学ぶのであれば、設計の課題を履修しなければなりません。設計の課題は、与えられたテーマに従って、コンセプト、作図、模型作りと進めていきます。コンセプトは、一人で頭の中で考えていても良い考えは浮かばないものです。そんな時、人と話をすることで、アイデアの芽が生まれることがよくあります。

シェアハウスでは、志を同じにする人間が集まって暮らしているので、お互い刺激しあい、アイデアを生み出す訓練をするのに最適な環境となります。また、共用のスペースでは、模型を作るためのヒートカッター等を常備しているので、課題の提出が近づいているのに模型を作るために学校に行く時間のロスをなくすことができます。

また、図面を出力できる印刷環境(A3版)も整っています。

癒しのスカイテラス
屋根並みとスカイツリーを眺める癒しのスカイテラス

 

 

 

 

 スカイツリーを見ながらジャグジーに!

 4.下町の景観を楽しむスカイテラス

木蜜地域ならではの魅力の一つに、屋上空間から眺める景観があります。低層の木造住宅は2階か3階建てなので、3階建ての屋根の上に出ると、はるか向こうまで見通すことができる景観が広がります。広がる屋並みの中にそびえたつスカイツリーは、墨田区北部からのみ楽しむことができる貴重な景観です。

この建物は5階建てなので、屋上に上がると、路地からの眺めとは違った別の景観を存分に楽しむことができます。更に入居者はジャグジーを使うことができます。ジャグジーに入りながら楽しむ景観は、日常生活を離れた極上の時間を与えてくれます。これもシェアハウスの醍醐味です。単なるワンルームでは得られない贅沢が、共用部というお互いがシェアするスペースを持つことで実現できます。

スカイテラスは、ジャグジーのほかに、芝生やハンギングチェアに身をゆだねリラックスすることもできます。また、時には、シェアハウスのイベントで、屋外バーベキューも楽しみます。ここは、屋外というよりも、もう一つのリビング!開放的な居住空間が身近にあることで、密集した生活をより楽しむことができます。

5.概要、家賃

  • 世帯数:19室
  • 一室の広さ:11㎡(6.6畳)、小上がり付
  • 家賃:65,000円/月
  • 共益費:10,000円/月
  • 交通:京成曳舟駅 歩7分、(東武)曳舟駅 歩12分 
  • 入居条件:男女(40歳まで)
    • 近くの建築系大学:千葉大学[2021年~](徒歩9分 0円)、東京電機大学(26分170円)、東京大学(46分 360円)、東京芸術大学(43分 210円)、東京理科大学工学部(39分 190円)、日本大学理工学部(29分 460円)

かなや設計 環境建築家 金谷直政