7施設が複合する福祉センター
変形敷地の有効活用

なかはら在宅サポートセンター
建築概要  
  所在地:神奈川県川崎市中原区
  敷地面積:883u(267坪)
  構造・規模:地上3階 鉄骨造
  床面積:1,169u(353坪)
  坪単価:約97万円(杭・冷暖房・外溝含む)
7種類の施設が複合する施設
・明確なコアプランニングによる動線計画。
・居住環境重視のサ高住。
・費用対効果の高い省エネ手法を採用。
・2つの設計事務所から建たないと言われた敷地に実現。
・相談開始から1年未満で竣工。
・豊富な経験で施工者をリード。


↑南側外観 居室は全て南向きに配置 ↑夜景 2つの事業者と7つの施設のサイン
↑1階エントランス 正面に進むと核施設に直接つながる縦動線 ↑1階 看護小規模多機能ホーム
↑2階 サ高住 ↑3階 サ高住

↑サ高住居室 車いす使用のキッチン(特注) ↑ユニット化したトイレとシャワー(特注)

戻る